2025.10.01
情報・趣味荒野の七人
おっさんたちはすぐわかる「荒野の七人」
北米に出張すると、車でとんでもない距離を移動する
片言の英語で世間話をする羽目に、話題は 車の事 映画のことが多いが、相手が日本人ということで、黒澤明の映画は面白いなどと言ってくる
面白かったのは 「七人の侍 (Seven Samurai)」だとか、リメイク版 「Seven Samurai」を見たかと聞きたいが、「Wild Seven」とか英語のタイトルが違うらしくて通じない、俳優の名前も通じないので、沈黙の時間が過ぎるだけ・・・
「荒野の七人 1960」の原題は「Magnificent Seven」(マグニフィセント セブン 直訳: 素晴らしき七人) だということを、後々わかって、そりゃ知らんわとなる
まあモノクロも通じないし(モノクローム)、しょうがない、察してほしい
2025年になって急に「Magnificent Seven」という文字をインターネットで目にするようになった
米国株式市場 テクノロジー企業群のこと、Google(alphabet), Apple, Meta Platforms(Facebook), Amazon(AWS), Microsoft の Big5(旧GAFAM)DX5社、TESLA, NVIDIA の2社の7社の事をいうらしい 素晴らしい7社ということか
もっとも、荒野の七人では、二人死んでしまうが、何かを暗示している?
木材と関係ないのではと思われるでしょうが、東京木材問屋協同組合 広報委員会 は、旧IT委員会なので、おk
主演 ユル・ブリンナー と言えば、シャムの王様を演じている「王様と私」
シャム は タイ の事だが、サイアミーズ(Siamese) と言えば、
シャム猫, シャム紫檀(よもやま図鑑)
ユーリ