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2024.02.06

加工・製材・流通

なぐり加工

なぐり(名栗)は、千利休が流行らせた木材加工で、釿 (ちょうな、はつり) を用いて材木表面の粗削りした 模様をデザインとして系統化したものの事ではないでしょうか?だいたいあっている?


東京メトロ日本橋駅 コンコースで発見

なぐり加工された丸柱 (カバーと思われる)

 

 

 

この柄は、[しんめ] と呼ぶらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、同 銀座線 日本橋駅 渋谷行ホームのディスプレイ
ガラスケースに収まっていて写真が撮りにくい(映り込みが・・・)

 

 

 

 

 

何やら日本独自の木材表面加工と言われているが、英語で何て呼ぶのか調べたが、分からずじまい

 

 

 

曽祖父さんの代から続く材木屋のオヤジ曰く、なぐりは漢字で「名栗」栗みたいな硬い木を加工する時に手斧 (ちょうな) を使って仕上げたので、その時に表面ついた模様を現しにしたものだから漢字に栗があるとか、
英語では、Spoon Cut (スプーンカット) というとか教えてもらったが、”Spoon Cut”で検索かけても日本のサイトしかヒットしないので、和製英語くさい
アイスクリームを掬ってできた跡や、木のスプーンの話ばかり

よく洋館の外装 面格子やポーチ柱の [矢羽]の加工も、なぐり

 

 

縁台の亀の甲羅みたいな なぐりは、[亀甲]
という

他多数の柄が・・・

こんな加工の木材を使いたい時は、なぐり 加工された木材をここに使いたいと言えばOK

 

 

 

 

 

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キッコーメン

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